櫻井翔が34歳になったらしい
2016年1月25日。今日は何の日、ふっふー⤴︎⤴︎⤴︎
てことで、
櫻井くんお誕生日おめでとうございます!
今年も祝うことが出来て幸せです。2008年の1月25日からずっと毎年毎年祝っています。私は33歳の櫻井くんから一瞬離れようとしていた。櫻井くんを愛してやまない後輩に降りそうになっていた。でもね、やっぱり離れられなかった。宮城に行って、Japonismに行って、ベストアーティストに行って、ゼウスに行って、「あ、神様が櫻井翔から離れるなって言ってる」そう感じた、だから、33歳の櫻井くんをまた好きになれた。
また好きになれた?いや、櫻井くんが離してくれなかった。
櫻井くん、貴方は私の初恋の人です。いつからかは知らない。小6か中1にもなって未だに恋心を知らない私が恋心を抱いたのが貴方です。
33歳の貴方は相変わらず櫻井翔だった。真面目で、言葉遣いが綺麗で、どこかおバカで天然で、ぶりっこで、私の好きな智くん呼びもしてくれましたね。
何よりもHip Pop BoogieのChapterⅡには感動せざるを得ません。みんなのおかげ、なんて貴方に感謝されてしまったら、もう、これからもついていくからね!てなるに決まっています。ステージ上終身雇用信じてます。あなたの紡ぐ言葉が本当にひとつひとつが好き。
千賀担としても、一言。千賀くんが貴方と食事に行けなくて寂しがっています、ので、是非千賀くんとご飯に行ってあげてください。4年前の今日はあなたが千賀くんをフレンチに誘ってカメラをプレゼントした日です。
さとしくんの言葉を借ります。
櫻井くんのお母さんへ、櫻井くんを生んでくれてありがとうございます。
櫻井くんの人生そのものが、櫻井くんからのメッセージ。
櫻井くんを好きになって多くのことを得ることが出来ました。櫻井くんから学んだことも少なくはないでしょう。貴方は本当に頭がいい人です。好きになればなるほど実感します。きっと私はあなたから離れられないでしょう。別枠です。好きとか嫌いとかいった次元じゃないのかもしれない。
さて、ふと文字数を見たら900字に到達しそう。1600字書けばいいレポートが書けなくて悩んでいるのに。
櫻井くんへの愛を久しぶりに長々と吐き出せてよかった。いつまでも愛し続けます。
ありがとう、これからも、ありがとう。